「質素倹約に励む」 / 賢人の生活術

ネットや書籍に溢れる 『賢人の生活術』 を検証

「節約に努める」・「無駄をしない」

どんな生活術?

  • 「買わない」「使い切る」「自給」が基本
  • 「迷ったら買わない」「迷ったら捨てない」
  • より易く買う事に努めるが、時間やガソリン代を考慮に入れて判断
  • まとめ買いをやめる

注意点

  • 続けているうちに、節約・倹約している事自体が楽しくなるが、それ自体が目的では無い事を常に忘れない。
  • 周囲の協力が不可欠。家族などの周囲の人をまきこめないと、「なんで自分だけ」の思いだけが募っていく。

効果

  • 大目的(家、車、教育費、老後の備え)に向かって日々前進している事が実感でき、生活の不安や不満が消える
  • 生活の中には無駄なものが一杯ある事が実感でき、何事においてもシンプルな生活スタイルが基本となる。
  • ダイエットや健康維持が自然に実現できる

必要な要素

  • 節約や倹約の先にある目的を明確に意識
  • 周囲の協力や理解を取り付ける事
  • 周囲との比較を極力忘れる
  • やり始めの頃には禁断症状が出るため、どれだけ強く願えるかがカギ
賢人の生活術
生活術
 副収入
 質素倹約

検証−結果

検証者

吉見 真治 / 愛知県在住 37歳 / 自動車関連工場勤務 / 部下4名 

実行期間

3週間ほど。現在も実行中

最初にとりかかった時の印象

「人間が小さくなりそうな気がした」
「簡単にできそう」
「体に染み付いたとしてどれほどの効果があるのか疑問」

経緯・経過・結果

車通勤を行っており、会社から支給される交通費が見直され、支給額が大幅に減った事が直接的な契機

  • 少し前までなら考えられないほどのガソリン価格(ハイオク車なので余計に)
  • 嫁さんが「家を建てたい。大きな家で子供を育てたい」とうるさい
  • 趣味の釣りがシーズンを迎え、休日遠出する機会が増える etc

現在進行中で、効果の程は正確にはつかめていなが、財布に残っている小遣いは確かに多い。

会社帰りに寄っていたコンビニを素通りし、雑誌や子供へのアイスクリームのお土産がなくなったが、以外な程に何ともない。
「子供は喜んでいる。アイスを楽しみにしている」と勝手に思い込んでいたが、これまでの所は何も言わない。
釣り雑誌についても、インターネットで様々な情報が入手できるので、全く困らない。

感想

やり始めて3週間なので何とも言えないのが正直なところだが、やり始める前に勝手に想像していたものや思い込みが消えたように感じる。
小遣いが余ったとして、それを嫁さんに返して貯金するのか、しばらくは自分がプールしておくのかを考えている。

『思い込みって怖い』

評価(実施者にとって/5段階)

★★★★

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